発酵よもぎ蒸しと発酵まこも蒸しの新しいスチーム用マントを作りました。 蒸気蒸しは、「私自身が入りたいもの」が基準です。 生薬やお水、鍋や電気コンロの電磁波、敷物など考えてきましたが、 最後はマントでした。 肌に触れるマントもとても大事な事だと思っています。 従来のポリエステル素材のメリットも勿論ありますが、天然素材のコットンリネン100%のものも選択できるようにしたいと思っていました。 コットンリネンは通気性がある為、保湿性でいうと従来のガウンと 同じとまではいきませんが、サラっとしていてべた付かない。 汗を素早く吸い取り、かつ発散させます。 抗菌性があるのでカビや雑菌の繁殖がしづらい事もあり、清潔にご使用いただけます。 ただ、できるだけ保湿性を高めたく、しっかりした生地にしたため 少々ボリュームがあります。 重みやごわごわ感が気になられる方は従来のマントをお選びください。 よもぎ蒸し、まこも蒸しやハーブ蒸し、漢方蒸しなど 色々な材料での蒸気蒸しがあるようで、施術方法もサロンにより様々。 漢方蒸しをしている知人と久々に会う機会があり、お茶をした時の事。 「私の漢方蒸しサロンで使用している○○○の材料ってどう思いますか? ある同業者の発信されるSNSで、その材料で蒸す事は全く意味がないと発信していました。」 と、少し不安そう。 SNSを使い、多くの目に触れる場所で差別化するという宣伝方法なのでしょう。 (誰かを叩き、自分が正しくなった気持ちになる人もいます) そして、否定する発信に不安なってしまう人も多くいると思います。 共通するのは 自分軸がないので、他の人と比べてしまい どちらも実はしんどい思いをしているという事。 「○○○の材料についてどう思いますか?」 と聞かれた返事では 「昔からある生薬であり、蒸気を呼吸することにより呼吸器、脳にも期待できる材料だと思います。 2度ほど体験しましたが、私には心身ともに合うように感じましたよ」 「△△△を使った方法をするサロンが増えたけど、それはどう思いますか?」 とも聞かれた。 「何かしらメリットはあるから それで、お客様がお気に召されたらいいよね」 とこたえた。 他のサロンのオーナーさんからは 「あるサロンはよもぎ蒸しのあとに足湯をしていた。普通、逆ですよね!」 という話し。 「お客様が何かの理由でそれを希望したのかもしれないよね。 または、サロン側が何かの思いがあってしているかもしれない。私たちはそこは分からないし介入する必要もない。 それを納得してお客様が行かれるならそれでいいじゃない?」 とこたえた。 時には、蒸気蒸しではなく 「○○流の施術法はどう思いますか?」 と聞かれる事もある。 「低価でメニューを導入できる方法を学べるセミナーのようなので 入り口にはとてもいいかもしれないしね。」 色々な方法を それぞれオーナーさんは学び、自由に選択できます。 何に対してもだと思っていますが、自分が選んだ施術法以外を否定、批判する行為は 避けるべきかもしれません。 お客様側の分断もありますが、サロン側の分断がかなりあります。 競い合い、批判し合い、争うような事が起こる事は実際昔からあります。 ○○の材料はどう思いますか?○○流はどう思いますか? の質問がある時点で、その落とし穴に落ちているのではないかと思います。 どんな方法であろうと、認め合い、良いところは取り入れ、違う部分は自分なりのやり方にしていけばいいだけの話し。 当サロンでは腸の講座をしています。 以前は「nagomi式」とテキストに書いていましたが、いつの日か違和感を覚え、 それをなくしました。 要するに、そうならない為、「nagomi式」という名前をなくしました。 学んで下さり、受講者さまがそこから自分の方法を作り上げられる事を理想としています。